投稿日:2008-03-22 Sat
海風がとっても気持ちいいです。千葉県勝浦市にある漁村
母親の実家の集落があります。

幼い頃、僕は夏休みはよくこの海で泳ぎ、潜り、砂浜で遊び、
真っ黒に日焼けして、セミの鳴き声を子守唄によく寝ていました。
おじいちゃんが水揚げされたばかりの魚をさばき、
おばあちゃんが、手作りの漁村料理を作ってくれました。
お腹いっぱい食べたコトを思い出します。
しかし、
今や過疎となる一方です。
風光明媚な周辺の山は開発の手が伸び、
リゾートマンションや別荘が乱立。
これまでの地域の歩みがあるのですが…
突如として現れたそれらに…
旅(他火)をすると色々な動きも見えてきます。
北海道でも千葉でも
農村でも漁村でも同じ問題が根底にありそうです。
ここは僕の出生地でもあります。
引用文
●「旅」とは「他火」である
民族学によれば旅の語源は「他火」。
字の如く「他人」または「他の地」にともる火のこと。
火は暮らしの中の中心であって、
中心はゆるがずに確固としてありたい。
人は自分の心が揺らついているとき、
それを整え直そうと旅に出たという。
他の地の確固として生きている生き様の火に当たり、
同じ思いの火を分けていただいたり、
他の人に知恵や技をお土産にもう一度村に戻ったという。
むかし農村の家には囲炉裏があり、
そこに「火」がともされ、火を囲み食事をした。
来客時にも、その人柄に触れ、火を囲み、心を打ち解けあい、
それぞれの経験や技を交換しあい飲み明かしたりもした
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