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オオノ タクヤ

Author:オオノ タクヤ
建築・ランドスケープを学ぶため!?
出身の千葉から北海道留学。
日々の暮らしの中、
肌で触れた景観の根幹にある
農漁村の暮らしと存在・魅力・
抱える問題に関心を持ち、
自らの生活も農村へ。
今は、夢民村で農家さんとみなさんの
食卓を結ぶ試みをしています。

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ナナカマド
最低気温も氷点下になってきましたね。
季節の移り変わりが、
こんなにわかって、
尚且つ、人口がそこそこある蝦夷って
世界を見渡しても素敵な国ですよ。きっと。

毎日、仕事をしたり家事をしたりして生活をしている中で
そんなこと意識することは、一般的に少ないですよね。
当たり前になってるから、あまり感じなくなるんですよね。


実は、ちょっと悲しい光景を見ました。
それは、
この時期ナナカマドの樹が真っ赤な実を付けて
秋空を背景に美しい色をみせてくれるのです。

で、今年はこれまたたくさんの実を付けていて
その道を通るのを密かな楽しみにしていました。

それが、先日通りかかると、
みょーにすっきりしていて、違和感すら感じたんですね。
車を止めて、よく見てみると、
伐られている!

道路脇に植えてあるため、
冬に電線を切らないようにだとは思うのですが…
なんとも、殺伐とした道となってしまいました。
勝手に植えといて、勝手に切る。

なんか、思いやりがないというか
     優しさがないというか
     見えていないというか
寂しい気持ちになりました。

061023_132851.jpg



この土地に住む住人として、
客観的に自分の環境を
見つめることが出来たら、
それとは違う方法で、電線を保守したと思います。




農村 | 15:39:40 | Trackback(0) | Comments(0)
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